大腸内視鏡の進化、「AI内視鏡」の時代へ(2020.4.6)

2018年2月、CTで撮影した脳の画像を解析し、脳卒中の有無を判断する人工知能(AI)ソフトウェアが米国FDAによって医療機器として初めて承認を受けている。
AIソフトウェアは、従来の医療機器と違い、ソフトウェア(プログラム)単体が医療機器として承認されたもので、このような医療機器を「プログラム医療機器」と呼んでいる。
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https://www.data-max.co.jp/article/35015

ニュース選定者:鈴木美香
データ・マックス Net IB News
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■情報公開日:2020年7月14日
■最新情報更新日:2020年7月14日

 

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