オプティム、オンライン診察プラットフォームのOEM提供を開始 (2020.4.17)

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン診療の提供について臨時的、特例的な取り扱いを行い、より多くの患者が受診できる体制作りに取り組んでいる。また、外出自粛要請による在宅勤務の推奨を受けて、オンラインでのコミュニケーションが身近になっている。
このような状況を背景に、株式会社オプティムは「オンライン診察プラットフォーム」のOEM(Original Equipment Manufacturing:提供先のブランドで生産・提供をする方式)提供を行い、遠隔制御を中心としたテクノロジーをパートナー企業に公開する事を発表した。
続きを読む
https://iotnews.jp/archives/152065

ニュース選定者:羽岡久美子
IoT NEWS
https://iotnews.jp/

■情報公開日:2020年7月14日
■最新情報更新日:2020年7月14日

 

関連記事をみる

  1. ウェアラブルデバイスの2019年世界出荷台数は3億3650万台、耳装着型が躍進 (2020.4.22…

  2. Fitbit、GPS搭載フィットネストラッカー「Charge 4」を4月に2万1980円で発売 (2…

  3. 血圧もスマホで記録&グラフ表示の時代です(2020.2.27)

  4. 良質な睡眠をサポート!新感覚のイヤホン型デバイス「Amazfit ZenBuds」(2020.7.6…

  5. MITが音声から新型コロナ感染を検出する技術! 遠隔診療に最適 (2020.7.15)

  6. Galaxy Watch3発表。心電図(ECG)と血圧測定に対応 (2020.8.6)

  7. 大腸内視鏡の進化、「AI内視鏡」の時代へ(2020.4.6)

  8. スマートグラス「Blueberry」は装着者の脳パフォーマンスを計測可能 (2020.4.19)

ランキング

PAGE TOP